「中日4-8阪神」(18日、ナゴヤドーム)
阪神の球界最年長の43歳が、なりふり構わず結果を求めにいった。不振の阪神・福留孝介外野手(43)がノーステップ打法で、8月11日・DeNA(横浜)以来38日ぶりとなる打点を挙げた。
大山の満塁弾で逆転後の六回1死一、三塁だった。代打で登場すると、初球から仕掛けた。谷元の真ん中低めの直球をステップせずにスイング。左犠飛でダメ押しの6点目をたたき出した。
「(大山)悠輔が流れを持って来てくれたので、その流れに乗って打つことができました。最低限の仕事ができて良かったです」
“突貫工事”だった。これまでは右足を上げてタイミングを取っていたが、16日・巨人戦(東京ドーム)の練習からフォームを変更。この日まで3日連続でフリー打撃は全てノーステップでスイングしてきた。
今季は開幕から調子が上がらず、7月以降は代打起用が増えた。8月23日・ヤクルト戦を最後に先発はなく、同7日・広島戦を最後に安打も出ていない。苦しい状況が続く中、2軍戦に出場するなど打開策を模索。現状でたどり着いたのがノーステップ打法だった。
7月には不振の近本に助言し、17日にはボーアにもアドバイスを送った。出番が減っても献身的な姿勢を見せてきたベテランが、グラウンドでも久々に輝きを放った。
おはようございます(⌒‐⌒)
今日から4連休です( v^-゜)♪
今日、明日は料理しますが、
21日、22日は甲子園へ行くので
料理は無しです(笑)(*´σー`)エヘヘ
昨日は本当、ホームランが3本
飛び出した試合でしたね(*´▽`)v
福留さんが犠牲フライ打ったのも
いいタイミングで嬉しかったです😋
@yakyuubaka776 夜勤明け!パチマガスロマガ、買ってかえるぞ!(≧▽≦)
さすが福留
速球に対応出来てないからこそ、足を上げずに流しにいったからこその犠牲フライ!
こうやって自分で脱却出来る選手なんゆから、ベンチは逆転劇を起こそうっていう過度なシーンで福留に勝敗の責任負わせやんと、楽な場面で使って上向きを促せば、まだまだやれる選手やから!
勝敗の責任は、これから阪神を背負って立つ、大山・近本・梅野の役割で、いつまでも福留とか能見に勝敗を直結させてたらあかんよ。
球児も含め、能見も福留も阪神の大切な功労者!
今の若手にとって、これ以上ない本物の生きた見本なんやから、『ベテランの使い方』をベンチが間違えないで下さい。