
阪神・近本広司外野手(25)が1日の中日戦(甲子園)で、自慢の快足をフルに生かし、先制のホームインに成功。拮抗したゲームを制する原動力となった。
6回、先頭打者として打席に入ると、右前打で出塁。すぐさま二盗を決め、北條の遊撃へのゴロの間に果敢に三進しセーフに。野選を演出し無死一、三塁の好機をあっという間につくった。
続く糸井、サンズが凡退するも大山の打席でロドリゲスの暴投に乗じて生還。この回、近本の1安打と快足のみで1点をもぎ取った格好だ。
これで今季21盗塁をマークした背番号5は2位以下を大きく引き離し盗塁王争いのトップも〝独走〟。「チームためにタイトルを獲るという意識はないですが、チームのために一つでも先の塁にという走塁は常に心掛けていることなので、チームが勝利に近づく盗塁、走塁というのはこれからもやっていきたいと思います」と球団を通じてコメントした。
30本打てそうな大山がいて、
チャンスに強いサンズいて、
盗塁王の近本いて、
最強捕手の梅野いて、
制球力抜群の西がいて、
160㌔連発の藤浪いて、
セーブ王のスアレスがいる。
そうだ。矢野を代えよう。
21盗塁
盗塁王 まっしぐら
近本光司
ヒット打って
初球にスチール
電光石火
あとはホームに帰るだけ
#阪神タイガース
近本、盗塁王いける!
#走れ近本
#阪神タイガースファン
優勝の可能性は
限りなく低いが
その分タイトル争いは
十分可能性ある
獲れるだけ獲ってほしい
セーブ王 スアレス
盗塁王 近本光司
本塁打王 大山悠輔
ゴールデングラブ賞 梅野隆太郎
#阪神タイガース
#サンテレビボックス席





