
前日2日の巨人戦で左肘付近に死球を受けた阪神・近本は、外野ノックやフリー打撃、バント練習など通常の試合前練習のメニューをこなした。
近本は3回無死からの第2打席で巨人・今村の4球目が左肘付近を直撃した。痛みに顔をゆがめて倒れ込み、一度はベンチに退きながらも強行出場。バント安打を2本、いずれもセーフティで決めるなど4戦ぶりマルチ安打を記録していた。矢野監督は試合後に「しびれたり、痛かったりというのがあったんだけど、現状は投げられるということだったんで。明日また腫れが出たり、次の日はどうか分からないんで。そこは明日にならないと分からない部分」と話していたが、大事には至らなかった模様だ。
大事には至らなかったようでホッとしました。
阪神・近本 前日左肘付近の死球でもん絶も 通常通り試合前練習こなす― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/10/03/kiji/20201003s00001173219000c.html …
チカモン大丈夫そう🙆♂️
よかったよかった(^^)
ソースはスポニチ
阪神・近本 前日左肘付近の死球でもん絶も 通常通り試合前練習こなす(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
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