
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】意義ある4番復帰であってほしい。全国の虎党もそう思っているはずだ。5日の巨人戦(甲子園)から阪神・大山悠輔内野手(25)が、8月19日の巨人戦以来となる4番に復帰した。その試合で決勝本塁打を含む3安打と活躍し、以降も4番に座り続けている。
今季の大山は6月19日の開幕をベンチスタート。その後も代打や途中出場からの打席が多かった。だが、負傷のマルテに代わり7月4日の広島戦で途中から4番に座ると、9回に1号ソロ。そこから37試合連続で4番を務めた。
ただ、好調キープとはいかなかった。不調にあえぐ間にサンズに4番を明け渡した。今回はそのサンズの死球禍で4番復帰となったが、即座に結果で応えたのは成長の証しだ。
昨季就任1年目の矢野監督にオープン戦から4番を任せられ、開幕戦も4番として迎えた。だがこのころから、かつて球界を代表する4番だった男は疑問を呈していた。それは近鉄最後の4番で米大リーグ・ドジャースなどでも活躍した中村紀洋氏(47)だ。
「チーム方針というのもあるかもしれないが、そもそもポジションや打順というのは与えられるものではない。そういうケースは失敗することが多い。競い合うからこそチーム自体も強くなる。まして、阪神。結果が出なかったらファンやマスコミが黙ってない」
大山は昨年6月までに2桁本塁打を記録。順調な滑り出しを見せたかに見えた。だが、その後は失速。チームも勝率5割を割り込むことになると4番・大山にこだわる矢野監督への批判も噴出した。
矢野阪神1年目は105試合で4番・大山をガマンした。だが、それを評価する声は多くはなかった。中村氏の懸念は的中し与えられた4番で望んだ結果を得られなかった。
だからこそ、今季の大山は違うんだと思いたい。開幕スタメン落ちからレギュラー奪取。
4番も実力で取り戻した。巨人・岡本と本塁打王争いを演じる姿を、シーズン序盤に誰が想像しただろう。
「プロで4番を打てる人は特別。普通じゃない。そのカベを自力で越えてこそ意味がある。まして阪神で4番なら打てば神様。夢のある仕事ですよ」(中村氏)
2020年、大山がどこまで進化するのか。ここからの伸びしろに阪神の近未来がかかっている。そう言っても過言ではないはずだ。
タイガースの未来は大山にかかっている!
大山の進化にかかる阪神の近未来
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2257854/ …
大山エエ打撃!
そして、掛布さんの大山への
解説が進化しましたね。
打球に角度を付ける意識😊
素晴らしい解説です‼️
来年それをやったら40発の大山‼️ https://t.co/lLxkk5r9Ri
大山掛布さんも解説してましたが
今年は球の見送り方が昨年と
雲泥の差で進化してます。
30発は時間の問題で
ホームランキングを取る確信。
来年もっとホームラン増えると
掛布さんが解説してるのを見て
もう嬉しいですねぇ✨
昨年は大批判しましたが
今年は大山が自己改革してます。
何も批判なし。
あれだけ「大砲が不在」だの「生え抜きの大砲が欲しい」だの阪神ファンは言ってたけど遂にタイガースにも本物が到来した感があるわね、甲子園で10本稼ぎホームランをバカスカ量産する大山クラスという紛うことなき本物
大山くん
『え〜!?』のドラフトからよくぞここまで。。。
本物の阪神の四番爆誕で猛烈に嬉しいっす!
昨日一昨日の負けなど忘れたわ!
#阪神タイガース
和製4番が鎮座するチームは強い。
巨人・岡本VS阪神・大山の本塁打王争い 原VS掛布の再現なるか?(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8918f36c7c34394ef1b0240ec7e7d27e7ea1fe3e …
#1日1人プロ野球選手をほめる
3 #大山悠輔 (阪神タイガース/内野手)
阪神の和製大砲!(ワイ大山好き)今年は巨人の岡本と並んで現在セ・リーグのホームラン王!
守備も安定感あるし!
あとこの前、公式から大山さんのサイン届きました!(公式イヤーブックのアンケートから)
応援しています!
【並んだ!】いざ本塁打王へ!大山が巨人・岡本に並ぶ24号ホームラン!豪快にバックスクリーンへ飛び込んだ!阪神タイガース密着!応援番組「虎バン」A... https://youtu.be/aV4uaK78ntg @YouTubeより
和製大砲がついに育った!





