
「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(9日、タマホームスタジアム筑後)
阪神ドラフト2位・井上広大外野手(19)=履正社=がウエスタン・リーグ本塁打数単独トップに躍り出る8号ソロをバックスクリーンに放った。
2点リードの七回。松田遼の2球目の直球を捉え、バックスクリーンへと運んだ。広島・林と並んで7本のアーチをかけていたが、1本引き離した形だ。
1軍では大山が巨人・岡本と本塁打王争いを繰り広げているが、井上のウエスタン・リーグ本塁打王の座も見えてきた。打点も中日・根尾と並んでリーグ2位の31打点。1位の広島・林が32打点だけに、リーグ二冠も射程圏内にある。
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!! RT @Dorapeinet: 阪神タイガース 井上 広大
バックスクリーン直撃のソロホームランを放つ!!!!!!!
#hanshin https://t.co/sMWVdEJtMo
井上広大
ウエスタントップの8号ホームラン https://t.co/8e4lbHJKBS
@1108kc 大山さまに代わる日が近くなってまいりました(・ω・)
@1108kc (*’ω’ノノ゙☆パチパチ
井上広大の悩ましいところは
残り試合一軍で使うべきか二軍で使うべきかなんだよなぁ
高卒一年目のウエスタンリーグ二桁本塁打も激レアだし
阪神の高卒一年目選手の一軍ホームランも激レアなんだよなぁ
欲を言うならどっちも達成してほしい





