
「中日5-3阪神」(15日、ナゴヤドーム)
阪神・井上が2試合連続の「7番・右翼」でスタメン出場も、攻守で課題を残した。2度の得点圏で凡退するなど、4打数無安打2三振。守備でも、初回、1死二塁でアルモンテが放った右前打を後逸し、プロ初失策を喫した。
矢野監督は「落とすつもりはない」と今後も1軍で経験を積ませることを断言。次こそプロ初安打を放ってみせる。
🐯井上、攻守に課題も...
矢野監督
「落とすつもりはない」👍
そうだね、来季を考慮して
使った方が良いと思う。
#阪神タイガース
#井上広大
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@hagakuretora 小幡と井上は使いつづけるべき
井上広大くん、初ヒットとかどうでもいいんで早く大山に弟子入りしてくれ。大山になら安心して任せられるんだわ。大山の一番弟子(弟分)のオリ大下もがんばってるし。てか大山と井上のツーショット写真もっと取れや無能マスゴミ共がよ
@krktntu283 履正社4番のドラ2井上広大くんは期待できます!まだ球がまったく見えてませんが…😅 https://t.co/FXqDzIIxyr
井上 広大
非常に良いswingをしている。
三振はするだろうけどそのうちドンドン打つと思う。
打つ方はいいんだけど、
ライトの守備でヒットを後ろにそらしていた。
集中力の無いぬるい守備スタイルが、若い人にも続いて、阪神の伝統になっていくのだろうか。
どう考えても守備コーチの責任は重い。





