
阪神矢野燿大監督が26日ドラフト会議への戦略を伏せた。「球団も戦略もあるし、人によって何がというのは変わる部分もあって当然やと思うし、それは何も今言えることはないよ」。
1位候補には近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)、早大・早川隆久投手(4年=木更津総合)、トヨタ自動車・栗林良吏投手(24=名城大)らが挙がっているとみられる。阪神は3年連続で1位で競合しているが「いい選手は競合する。当たり前のことやし、どうするかというのはこれからのことなので」と話した。
【阪神】
矢野監督
ドラフト戦略は完全機密
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f89dfcec5b0bce1ba9ef71379bb8d4864e64db …
「言えるわけないやん。戦略もあるし、人によって何がというのは変わる部分もあって当然やと思うし、それは何も今言えることはないよ。そりゃ、いい選手は競合するやろ。当たり前のことやし、どうするかというのはこれからのこと」
@HT_no25 そらそうやろ😣
2020ドラフト阪神希望
1位 早川(投)or牧(二)
2位 1位指名されなかった大卒(投)
森、鈴木、平良、村上など
3位 矢野(遊)or渡部(三)
4位 若林(外)
5位 関本などの高卒捕手
6位 高卒投手
投手2〜3人
捕手1人
内野1〜2人
外野1人
高卒2人
大卒4人
#ドラフト2020





