
「阪神-ヤクルト」(18日、甲子園球場)
阪神・藤浪晋太郎投手(26)が2点リードの六回から登板し、1回無安打無失点に抑えた。
一際大きな歓声を浴びてマウンドに上がった藤浪。先頭・山崎には全球直球勝負を挑んだが四球で出塁を許す。続く西浦にもフルカウントとしたが、最後は136キロカットボールで空振り三振を奪った。
代打・中山の初球、見逃しを奪った球がこの日の最速158キロを計測。その後、難なく左飛に打ち取ると、最後はエスコバーを右飛に仕留め、スタンドからはまた大きな歓声が沸いた。
これで藤浪は6試合連続無失点。チームのコロナ禍もあり、先発からリリーフに急転向した背番号19の安定感が増してきた。「先頭バッターを出してしまいましたが、しっかり0点で後ろにつなぐことができてよかったです」とコメントしていた。
とらほーー(2連勝)🐯🔥
なんとか逃げ切たぁ😓💦
・秋山、5回4失点⚾⑧勝目🎉
・藤浪、1回無失点⚾
・岩崎、1回無失点⚾
・エドワーズ、1回無失点⚾
・スアレス、1回1失点・今季21S⚾
・板山、2安打1打点1盗塁✴
・糸井、2安打1打点✴
・大山、1安打2打点✴
・ボーア、17号HR🎉🔥
・小幡、2安打✴ pic.twitter.com/n6nO1u0UL3
藤浪投手、四球を1つ出したけど、無失点!
#阪神タイガース
藤浪無失点👏👏👏
力で捻じ伏せたという感じだったなぁ😌
#阪神タイガース
藤浪晋太郎
ファーボール出したものの
なんなく無失点👏
#阪神タイガース
@syogo_watanabe です!今日は表情固かったですね
@HANSHINKENSHIRO 藤浪ナイスピッチングや👏👏👏
いいぞ藤浪👏👏👏





