
「ウエスタン、阪神-中日」(29日、鳴尾浜球場)
阪神の井上広大外野手(19)が9号ソロを放った。
1点を追いかける二回。先頭で打席が回る。カウント1-1からの3球目だった。左腕・岡田の142キロ内角直球を強振。打った瞬間、それとわかる打球は左翼の防球ネット中段部に直撃した。軽快な足取りでダイヤモンドを一周。笑顔で本塁ベースを踏み、ボーア、中谷とグータッチした。
これが今季9号。9日・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)以来の一発だ。本塁打ランキングはソフトバンク・リチャードの10本に次いで、2位タイ。打点は34で3位となり、トップのリチャードを6打点差で追いかけている。
⚾️ウエスタン・リーグ⚾️
阪神 #井上広大 選手の左中間に突き刺さるHRで同点👏😳
🆚阪神 vs 中日
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@ElevenSportsJP キタキタキタ~
でも、右からあまり打ってないと思うしそれは今後の課題だね😁
@ElevenSportsJP 糸井井上コンビもみたいな
@ElevenSportsJP 中日の岡田打たれてる所しか見んなぁ…。
@ElevenSportsJP 岡田とバンザイ濱田が打たれてるシーンばかりだわ。
@teru_hanshin 今日の鳴尾浜でもう一本打たないと厳しいですね😅タマスタは広いし投手陣もほぼ一軍クラスの魔境みたいなもんだしw





