
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/03(火) 07:06:40.13 ID:OSdTHE7t0
阪神・矢野燿大監督(51)がドラフト1位の近大・佐藤輝明内野手(21)の二遊間起用を進言されていたことが2日、分かった。同大の田中秀昌監督(63)は「矢野監督にも内野で見てくれたらとお話をさせていただいた。二遊間でも僕はできると思っている」と指名あいさつの席で直談判していたことを明かした。
佐藤は2年春に外野でベストナインに輝いた後、同秋、3年春は三塁手でベストナインを獲得した。昨秋は右肘を痛めて一塁に回ったが、俊敏性やグラブさばきも秀でており、二遊間で使う構想もあったという。三塁には今季ここまで26本塁打の大山が定着したこともあり、矢野監督は「うちでハマるのであれば外野」と明言しているが、恩師の思いは別にあるようだ。
田中監督は「内野から外野ならありますけど、外野から内野なんてまずない。本人も内野で勝負したいと」とプロ入り直後から可能性を狭めることを危惧。佐藤は「40~50発を当たり前に打てる選手になりたい」と話しているが、遊撃手での本塁打王となれば1984年の中日・宇野以来、NPB史上2人目の快挙となる。
1日の練習試合、大商大戦で2本塁打を放った佐藤は6日から始まる関西地区大学選手権(南港中央)に向け、牙を研いでいる。「長打力が求められているので、活躍できるようにしたい。やってきたことを普段通り出して勝てるように頑張ります」。攻守に存在感を放てば、矢野構想が覆るかもしれない。
佐藤は2年春に外野でベストナインに輝いた後、同秋、3年春は三塁手でベストナインを獲得した。昨秋は右肘を痛めて一塁に回ったが、俊敏性やグラブさばきも秀でており、二遊間で使う構想もあったという。三塁には今季ここまで26本塁打の大山が定着したこともあり、矢野監督は「うちでハマるのであれば外野」と明言しているが、恩師の思いは別にあるようだ。
田中監督は「内野から外野ならありますけど、外野から内野なんてまずない。本人も内野で勝負したいと」とプロ入り直後から可能性を狭めることを危惧。佐藤は「40~50発を当たり前に打てる選手になりたい」と話しているが、遊撃手での本塁打王となれば1984年の中日・宇野以来、NPB史上2人目の快挙となる。
1日の練習試合、大商大戦で2本塁打を放った佐藤は6日から始まる関西地区大学選手権(南港中央)に向け、牙を研いでいる。「長打力が求められているので、活躍できるようにしたい。やってきたことを普段通り出して勝てるように頑張ります」。攻守に存在感を放てば、矢野構想が覆るかもしれない。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2020/11/03(火) 07:06:51.57 ID:OSdTHE7t0
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1604354800/
なぜなら他の選手を使うためにただ移動させるのならば大山がどれだけ頑張ってもどうしようもないことにしかならないので
もし移動させるのであれば意味のないビジョンのない競争もどきだったんだなとしか思えない
来季大山が動くのであればそれは不調になり他に奪われた時しかない
toraho
が
しました