
阪神・西純矢投手(19)が15日、「みやざきフェニックス・リーグ」の日本ハム戦(アイビー)に先発し、6回1/37安打5失点(自責4)だった。
前回登板した8日の西武戦(南郷)では六回途中2安打2失点で自己最多の7奪三振。中6日で上がったこの日のマウンドで初回から飛ばした。2番の上野、4番・野村をそれぞれ変化球で空振り三振を奪うと、二回2死では2学年上の清宮と対戦。カウント2-2と追い込んだ5球目、高めの147キロで空振り三振に仕留めた。
1-0の六回先頭の難波に左中間三塁打を許すと、続く郡に失投を左翼席に運ばれて一時逆転となる2ランを被弾。3-2の七回の先頭打者への四球からピンチを招いて3失点し、再び試合をひっくり返された。
西純は自己最多を更新する8個の三振を奪ったが、終盤に日本ハム打線につかまり、粘り切れなかった。
@teru_hanshin 7回急に悪くなった感じですか?
@teru_hanshin 何回何失点でしょうか?教えていただけると幸いです。
がんばれ、西純矢‼️
#阪神タイガース
ふんばれ、西純矢❗️
#阪神タイガース
#宮崎フェニックスリーグ





