
阪神・サンズに来季「5番・一塁」の可能性が浮上している。矢野監督がテレビ番組でマルテと共に名前を挙げ、「サンズは一塁の可能性もある」と起用法について言及した。
来日1年目は主砲の役割を担った。開幕2軍スタートも6月27日DeNA戦(横浜)で値千金の逆転3ラン。定位置を奪うと、8月中旬から4番に座り、休み明け火曜日と好機にめっぽう強く「ハッピーハンズポーズ」で一躍人気者になった。
執ような内角攻めに遭いながらも我慢強いスタイルを貫き、9月まで打率・283と奮闘した。だが、後半は失速。10月は左手に死球を受け、欠場する試合もあった。疲れもたまっていたのか、10月以降は打率・206と沈み、シーズンの成績は打率・258、19本塁打、64打点だった。
【月間成績】
6月 3試合、打率・091、1本塁打
7月 23試合、打率・321、5本塁打
8月 26試合、打率・261、6本塁打
9月 26試合、打率・280、6本塁打
10月 25試合、打率・205、1本塁打
11月 7試合、打率・190、0本塁打
帰国直前、サンズは「いいシーズンだったと思う。チームは2位をキープできた」と振り返り、「個人的な成績としては最初の方はすごく良かったんですけど、シーズンの途中から成績が落ちてきてしまったので、そこで得たいいところ、悪いところ、それをしっかり自分の中で考えて、また次のシーズンに向けて準備できたらいいと思う」と話した。
来季は4番大山が勝負を避けられることも予想され、勝負強さを発揮できれば、5番サンズは適任となる。
一塁守備の不安はなさそうだ。今季1軍では出場はなかったが、2軍戦ではスタメン出場し、軽快な動きを披露した。平田2軍監督は「ファーストはうまいよ。何の心配もないね。ハンドリングもいい」と合格点。「5番一塁」を巡って、来春キャンプはマルテとの競争が注目される。(デイリースポーツ・杉原史恭)
選手登録は5人までやけど
ロハス←New
アルカンタラ←New
チェン←New
エドワーズ←残留
スアレス←残留
マルテ←残留
サンズ←残留
ガンケル←残留
外国人でも競争できればいいし
サンズの2年目の慣れ
大山の成長 佐藤輝等、大学、社会人の即戦力加入
戦力外通告受けた加治屋
今シーズンはまだ優勝とか贔屓目にしても言えないけど、来年はホントにパーツ揃ってるよな〜
来季が楽しみ。
1 近本
2 糸原
3 ロハス
4 大山
5 サンズ
6 佐藤輝
7 梅野
8 木浪
9 西
高橋遥 アルカンタラ 青柳 秋山 藤浪 先発も揃いいいな
マルちゃんをどうするか?は
残りの二人の野手と競争?
外国人枠
①サンズ(常)
②ロハス(常)
③マルテ(常)
④スアレス(常)
⑤チェン、アルカンタラ、エドワーズ、ガンケル(ローテ)
さすがに無理があるか?
となると野手の3人で競争か
外国人枠は登録5人のベンチ入り4人やけど
ロハスは確定でサンズとマルテ競争やけどサンズの方が俺は良いと思う。一塁ならかなり負担減るしバッティング良くなりそうな気はする。
競争やけど矢野もサンズの方がリードと考えてるはず。
ロハス、サンズ、投手はエドワーズ、スアレスかな。
阪神5番候補のサンズ、一塁でマルテと競争か 今季後半失速も勝負強さ発揮(デイリースポーツ)
場合によってはファースト・大山でサード・佐藤輝の方がええって判断されるかもしれん。サンズは外野なら存在意義なさそう。マルテは大山の調子次第な所がある。
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/687d2cce391b12cdc914e1d27b432b6bf0ee6c17 …
阪神が今季はチェン、ロハスという新外国人選手を獲得したね
チェンは先発の左投手として、ロハスは外野手と一塁手のレギュラー争いに参戦してくれる存在になって欲しいな
ロハスはマルテ、サンズの競争相手になって欲しいからな
彼らが怠けないように
8近本
4糸原
7ロハス
5大山
3サンズ
9陽川
2梅野
6木浪
1 西
開幕はこんな感じかな。サンズの一塁守備は映像を見る限り下手ではない、という印象。マルテの後半の守備は目も当てられなかったけれど、足の影響だと思うし、しっかり調整すれば一昨年くらい守れるはず。二人は競争だろうな。





