
阪神小川一平投手は40試合登板が目標だ。プロ1年目の昨季は21試合で防御率4・71。現役最終年となった藤川球児氏からフォークも教わり、2年目に向けて「倍の40試合は投げたい。防御率も3点台とかに入って、どんどんいい位置で投げられたら」。
競争相手には横須賀工時代にも神奈川で切磋琢磨(せっさたくま)した同学年の望月を挙げ「どんどんライバル視していきたい」と力を込めた。
40試合投げるなら3点台、勝ちパなら2点台はマスト
いい位置で投げられるように頑張ってほしいな
阪神小川40戦登板目標「いい位置で投げられたら」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce7aad481829a0ef2d398eac277bf562716699e2 …
@mone_fuma チェン先発にしないとハルトが過労死しちゃう笑
阪神 小川 一平の1年間を振り返ります
登板21,勝0,負0,投球回21,奪三振18,防御率4.71,被打率0.326,K/9:7.71,BB9:5.57,K/BB1.38,WHIP1.95
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#npb #プロ野球 #2020年を振り返ろう pic.twitter.com/TzpcW5HMNQ





