阪神の藤浪晋太郎投手(26)とドラフト1位・佐藤輝明内野手(21=近大)の“対決”が再び実現した。
沖縄宜野座キャンプ第3クール初日の11日は名護で予定していた日本ハムとの練習試合が雨天中止。宜野座ドームを中心に調整した中、投手陣が投球練習するブルペンに打者陣が登場し、生きた球への目慣らしで打席に立った。藤浪は72球の投球練習。最後の2球だけ佐藤輝が打席に立ち、バットを構えて球筋に目を光らせた。
注目の初対戦だった7日の紅白戦では全4球の直球勝負で、最後は155キロで空振り三振。藤浪が「個人的に楽しみだった。ファンの方も監督もみんな何を見たいか。フルスイングと真っすぐだと思う」と振り返れば、佐藤輝も「ああいう球を見たことがない」と脱帽していた。
藤浪
高山
大山
岩貞
近本
馬場
西純
佐藤輝
こうやって見るとやっぱりドラ1ってすごいんやな!!!
#阪神タイガース
阪神ファンじゃなくても
藤浪vs佐藤輝は見応えがあったわ~👏👏👏
#藤浪の意地を感じたわ
#藤浪のド迫力ストレート
#藤浪早く完全復活してくれ
#阪神は敵だけど
#プロ野球キャンプ
#三振 https://t.co/pkJ19MZWdz
@toshinokou 気持ちの良い対戦でした。もしかしたら、この二人が牽引役となる可能性大です。
藤浪投手も吹っ切れた感がありますね。
阪神の西純、井上、佐藤の活躍、藤浪、高山の復活、江越、北条、中谷の覚醒
これが3年以内に同時に起こればパ・リーグも敵じゃないと思う https://twitter.com/YRYOTACarp/status/1359470870964494336 …
これまでの阪神キャンプ
・新加入組が奮闘
・佐藤輝明は本物っぽい
・中堅組は意識の差が現れ始めている
・外国人も無事合流 あとはロハスとアルカンタラ待ち
・育成契約組の支配下登録争いが激しい
・守備力向上はもう少し時間が必要かも
・投手陣が少し心配 藤浪は大丈夫そう
・チェン男前