阪神・高山俊外野手(27)が12日の紅白戦に赤組の「1番右翼」で先発出場し、初回の第1打席で左前打を放った。
カウント1―1からの3球目、白組先発・鈴木が投じた142キロ直球を完ぺきに打ち返した。打球は遊撃手・山本のグラブの横をすり抜けて、左前へ抜けた。これで練習試合を含む今春実戦4試合すべてで安打。定位置奪取へ、かつての新人王がアピールを続ける。
阪神・高山 今春実戦4試合連続安打 定位置奪取へアピール続く― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/12/kiji/20210212s00001173292000c.html …
@sponichi_endo おお、タイガースの外野争いは熱い🥵
内野もね😊
@sponichi_endo お姉様大喜びです(多分)
次にストライクゾーンの意識を広げようとしてもそんなに広がらない、普通は
toraho
がしました