阪神春季キャンプ(18日、DeNA戦、沖縄・宜野湾)先発した阪神・青柳晃洋投手(27)は3回を投げ2安打2失点。制球に苦しみ、3四死球を与えた。
1-0で迎えた一回。先頭の関根に死球を与えると、続く柴田に四球を許し、ピンチを広げる。1死二、三塁とすると、4番・佐野に逆転の2点右前打を浴びた。
この日、DeNA打線は1番から9番まで左打者を並べた。二回にも死球を与えた青柳は3回で3四死球と乱調。徹底された左攻めに、課題の残る内容となった。
課題の左対策🤔公式戦に向けて、いい練習になったのでは🧐
阪神・青柳 DeNAの“オールレフティー”打線に3回2失点 栄枝の2つの二盗阻止で立ち直り― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/18/kiji/20210218s00001173296000c.html …
正直青柳は急に乱れたり藤浪よりも計算できない今は。
コントロールわけわからん時に乱れて立ち直りも遅い時あるし
藤浪と青柳の急に乱れたり計算しづらい選手2人の先発はなかなか難しいけど期待はしないとなー。
今は藤浪の方が安定感ある。