
阪神の谷本修球団本部長(56)が22日、来日のメドが立たない新外国人、メル・ロハス・ジュニア外野手(30=韓国・KT)とラウル・アルカンタラ投手(28=韓国・斗山)の近況に触れ、米国で順調にトレーニングを続けていることを明かした。
「しっかり動いています。(ロハスは)マイアミと(アルカンタラは)アリゾナの方で。(現地からの報告は)1週間に2回ぐらい。ちゃんとやっていますよと」
矢野監督、井上ヘッドコーチら首脳陣も定期的に自主トレの映像をチェック。ロハスは今月上旬に自身のインスタグラムで、メジャーで2度本塁打王に輝いたヤンキースのスタントンと合同トレーニングしたことも明らかにしていた。
「安心はしていますけどね。(報告は)チーム内でも共有しています。(井上ヘッドも)メジャー流の体の動かし方はできていると。彼らも早く来日したいという気持ちがあるようです」
来日には緊急事態宣言の全面解除が条件の一つ。新助っ人の合流に向けてもコロナ禍の収束を願うばかりだ。 (山本 浩之)
タイガースキャンプも残り1週間!
早いなぁ1ヶ月。あっちゅう間やね😀
You Tubeでもキャンプシーンをアップしてくれてるんでホントにありがたいです!
充実してるからなのか話題にも上がらん助っ人のロハスさんとアルカンタラさんの来日はまだかんたら?
@LoveToRAtOrA89 緊急事態宣言がまずは解除されることですね…。😅





