「オープン戦、オリックス1-1阪神」(21日、京セラドーム)
阪神は、オープン戦最終戦を引き分けとし、同率1位で並んでいたソフトバンクが広島に敗れたため、16年以来となるオープン戦優勝を果たした。
先発のガンケルは5回1安打1失点(自責0)。開幕前の最終調整としては、順調な仕上がりを見せた。28日・ヤクルト戦(神宮)に向け、死角は見当たらない。
リリーフ陣も盤石だ。六回から桑原、石井大、小野と継投し、無失点で刻んでいった。
打線は五回に、木浪が同点とする右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。「梅野さんが良い形でチャンスを作ってくれたので、絶対に返すという強い気持ちで打ちました」と笑顔で振り返った。しかし、そこから得点を奪うことはできなかった。
試合後、矢野監督はキャンプからオープン戦までの期間を振り返り「佐藤輝が入ったっていう中で打線もね。また面白みが出て来たと思うし。その当たりも手応えを感じるけど、一番の強みといえばピッチャーだと思うのでね。投打のバランスっていうところがしっかり全体としてできたっていうのが、手応えかな」と話した。
阪神、オープン戦優勝🏆
“まず”1冠👑
とかあまり騒ぎたくないけど、
チームタイトルに飢えているから純粋に嬉しい😆👍💕
#阪神タイガース
阪神優勝やー😆 ひゃはー オープン戦だけど #hanshin
阪神オープン戦優勝!!👏 👏 👏
六甲おろしに颯爽と\ソーレイケイケー!/蒼天翔けるゥ⤴︎日輪のww青春の覇気イィw⤴︎麗しくww輝く我が名ぞ阪神\ハンシーン/タイガース\タイガース/オウオウオウオウ阪神タイガァァァースwwフレェェフレフレフレェェェwww pic.twitter.com/GlfPwGdWoy
阪神オープン戦優勝だああああああああああああああああ #hanshin
toraho
がしました