◇オープン戦 阪神―オリックス(2021年3月21日 京セラドーム)
阪神は「7番・右翼」で先発出場した板山が攻守で存在感を見せた。
まずは2回2死無走者から山岡の148キロ直球を右翼線三塁打を放つと、守っては3回2死一塁で宗の右前打を素早く捕球して三塁へストライク送球。一気に三塁進塁を狙った一塁走者の佐野皓を補殺した。
好守はこれでは終わらない。6回2死では宗の大飛球をフェンスにぶつかりながらもジャンピングキャッチ。開幕1軍生き残りへ必死のプレーでアピールした。
板山が攻守でアピールしてるな!
#阪神タイガース
板山、ナイスキャッチ!
さっきの好返球といい、三塁打といい、攻守で大アピールやね。
これはもう開幕一軍確定でしょ。
#阪神タイガース
板山、あわやライトオーバーをファインプレー。板山、少ないチャンスで好打、攻守、強肩と東都の誉、異なる #私立文系 でも同じリーグ、同じ釜の飯だ。野球人同士、誇らしい
@shitagokoroDX 通勤急行西武新宿行きです
引き分け。
ガンケルをはじめ投手陣は被安打3と安定感を示しましたが、打線は5安打1得点に終わり、6回以降ノーヒットと課題を残しましたね。
控えでは板山が攻守にアピールした試合でした。
引き分けでしたが開幕に向けて僅差の試合をしっかり戦えていると思います。
#阪神タイガース
でもあちこち守らせてちょっと可哀想だけど本人は必死なんやな
状態が良すぎ!やっと覚醒したか
toraho
がしました