
◇ウエスタン・リーグ オリックス3―7阪神(2021年4月1日 鳴尾浜)
阪神2軍は、ドラフト7位・高寺望夢内野手(18)がプロ初マルチ安打と躍動。7―3で勝利し、連敗をストップした。
3点劣勢の3回1死一塁で迎えた第1打席。山崎颯の147キロ直球を左翼へはじき返すと、2―3の5回先頭では左翼手の頭上を越える二塁打。さらに、7回は1死から強烈な打球で三塁手の失策を招き、一挙5得点の猛攻の口火を切った。
投げては、安芸キャンプ中の2月中旬に左ふくらはぎを負傷した中田が、1点劣勢の6回から2番手で登板。元、後藤から2者連続三振を奪い1回無失点と好投した。7回はプロ初登板の村上が1回無失点など、救援陣が零封リレーを繋ぎ、投打がかみ合った。
今日えぐいと思った高寺の打席 https://t.co/pa3OJyavsH
@shin72826 なーんだ二軍にもいいのがおるじゃねーか
高山とか中谷とかよりこっちをもっと取り上げて欲しい
@shin72826 ほぉー、あそこまで伸びますか。
パンチ力がありますね。
矢野監督~すごい選手が鳴尾浜にいますよ!!阪神ドラ7・高寺がプロ初マルチ安打 連敗ストップに貢献(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2ed4d9e26888f3e65b1aba37e5f71cc5c99450 …





