(セ・リーグ、阪神-巨人、2回戦、7日、甲子園)阪神・サンズが4号2ランを放ち、リードを広げた。
「去年は桜井投手から3つ三振をしていたので、なんとか打ちたいと思っていた。(大山)悠輔も良いバッティングをしてくれたし、仕留めることができてよかった」
1点を返され、4-1で迎えた五回。先頭の大山が左前打を放ったところでサンズが打席へ。桜井の直球を完璧にとらえると、打球はバックスクリーン左に飛び込んだ。
今季から阪神の選手が本塁打を打った際に、球場内の大型ビジョンに高性能弾道測定器「トラックマン」のデータが表示。これが初お披露目となり、打球速度166キロ、角度30度、飛距離129メートルだった。
頼れる助っ人主砲。まさに五番打者の活躍。
阪神・サンズが打球速度166キロ飛距離129メートルの4号2ラン トラックマンで今季から場内表示(サンケイスポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc8b6bb30f2ecc5842850dbb9c63d9c9648a331 …
今年からバックスクリーンには弾道測定器「トラックマン」のデータが映し出され、サンズの本塁打の飛距離は129メートル、打球速度は166キロだった。
へー甲子園オーロラビジョンに出すようにしたんだ。良いですね! https://twitter.com/fukudasun/status/1379776194690736130 …
@NikkanNaruohama 韓国リーグの誇りだ
@NikkanNaruohama ひゃっほー🐯