「阪神-ヤクルト」(18日、甲子園球場)
両軍死球を与える展開となり、警告試合となった。八回、ヤクルト・梅野が阪神・大山に死球を与えると、真鍋球審が場内アナウンスをし、両チームに警告するとともに「警告試合」とすることが伝えられた。
この試合は七回に岩貞が村上に、八回には加治屋が塩見に死球を与えていた。八回には審判員が集まって協議し、不穏な空気が漂っていた。
16日の同戦ではヤクルト・山田、塩見が藤浪から死球を受けていた。
大山の死球はワザとっぽいな。
阪神-ヤクルトが警告試合に 八回 大山に死球 両軍計3死球で不穏な空気が漂う(デイリースポーツ) https://news.yahoo.co.jp/articles/e24ada698aca32878ff7fa0ef13ddc2ac72a1ce5 …
警告試合で死球出すと即退場→右打者のインコースは投げられなくなる。
まともに勝負するならこの作戦が1番。
不本意ではあるけど、まともに戦うならありな作戦だと思う。
#swallows
警告試合かつ馬鹿試合になっちゃったけどなんとかとらほー! (;・`ω・´)
#阪神タイガース #阪神優勝 https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1383708699844243460 …