
「阪神13-1DeNA」(24日、甲子園球場)
今季最多の13得点で連敗を「3」で止めた阪神・矢野監督が、藤浪晋太郎投手の出場選手登録抹消について「後ろ向きな抹消ではない」と話した。
プロ9年目の今季、初の開幕投手を務めた藤浪は、ここまで5試合に登板して2勝1敗、防御率2・60と奮闘してきた。ただ、前日23日のDeNA戦では7四死球を与える大乱調で五回途中4失点で降板し、今季初黒星を喫していた。
「こっち(1軍)にいると修正ということがなかなかできないんで。そういうところではいったんそういう時間にして、チームとしても中継ぎの枠のところも作りたいというところで兼ねてやったんで。後ろ向きな抹消ではない。そんなにゆっくりさせるつもりはないんで。ファームの方が練習でも試して、実戦でもちょっとやれる期間は作れるのかなと思ってそうしました」と説明し、早期の復調と1軍復帰を願った。
また戻ってきてや!期待してるで😊
阪神藤浪2軍降格に矢野監督「そんなにゆっくりさせるつもりはない」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1287f0567802b314f54f05fdd3436689361195e0 …
@shinchan165 おつかれとらほー♪♪♪*\(^o^)/*
@shinchan165 もちろん!優勝には藤浪くんの力が不可欠です!😤
藤浪の抹消は
・直近2度の先発では制球を突如乱した後に修正し切れず
・馬場が3連投、小野は2イニングの連投
・4月27日から9連戦
が主な理由やな。先発を1回飛ばすのは合理的。起用できる中継ぎに(運悪く)制限がかかってしまった状態だからね pic.twitter.com/MRVTLnSe3m
藤浪くんの抹消について
「中継ぎの登板過多で中継ぎを増やしたかったのと晋太郎自身のことも考えて。晋太郎もこっちにいながらだと調整しずらいだろうし、ファームで調整してもらうことにした。ゆっくりしてもらうつもりはない。」と、矢野さんのコメント。
良かった…ちょっとホッとした😭😭😭





