
野球評論家の中畑清氏が25日、テレビ東京系「SPORTSウォッチャー」に出演。同日のDeNA戦で本塁打を放った阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手を大絶賛した。
佐藤輝は二回に阪口のカーブを仕留め、右中間席へ6号2ランを放った。中畑氏は「追い込まれてからのカーブ、変化球の対応能力がズバ抜けているものがあるね。ストライクゾーンに来た変化球ぜんぶ仕留められるというくらい、確率の高いバッティングができている」と振り返った。 猛打賞の活躍で、打率も・244と上昇。今後へ向けて、「あとはボールの見極めをストライクゾーンからボールになるボールに対しての対応を身につけていったら、間違いなく球史に残る選手になってくると断言する。魅力あるなあ」とほれ込んでいる様子だった。
@Daily_Online 中畑清さんが言わなくても当然な事で有る!
@Daily_Online まだ早い✨
@Daily_Online ポスティングでメジャーに行かないで!
中畑清氏 “マン振り”阪神・佐藤輝の積極性がチームに浸透 - スポニチ Sponichi Annex 野球 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/04/20/kiji/20210420s00001173033000c.html …
一部より「投手陣がしっかり抑えてくれるから、野手は焦らないですむ。開幕直後当たりが出なかった近本や大山を糸原やサンズがカバー。チームが勝つことによって重圧を軽くしてもらった打者が、そのうち打ち始めるという好循環だ。」
この逆をやってるのがベイスターズ





