
<ヤクルト5-11阪神>◇4日◇神宮
阪神の主将大山悠輔内野手は2戦ぶりの出場でダメ押し打を放った。
2日広島戦は疲労を考慮されて欠場したが、「4番三塁」で先発復帰。2点差に迫られた9回1死二塁、右中間フェンス直撃の適時三塁打を決めた。ただ、3回無死一、三塁、5回2死二塁では凡退。三塁守備でも5回に適時失策で1度勝ち越しを許していた。矢野監督は「最後に打つのは価値がある」とした上で「もっといい打者、4番になってもらうためには、前半のチャンスでかえすことが求められる」とさらなる期待をかけた。
今日の阪神大山の大飛球、
もうちょいでホームランだったのに。
ってかほぼホームラン。
大山がホームラン打ってたら、
3番から6番まで
ホームラン揃い踏みやったのにな。 pic.twitter.com/ZeQYiyeF0u
阪神大山2戦ぶり出場でダメ押し打「最後に打つのは価値がある」矢野監督(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a4da6642b868f9503944f50232e95183a28114 …
最後に見れてホント良かった😇
やっと出た大山選手の1本。三塁打。 https://twitter.com/ck4vxk1061/status/1389495984431017985 …
9回大山のタイムリー三塁打
阪神8―5ヤクルト
#阪神タイガース
だめ押し





