
◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2021年5月8日 横浜)
「6番・右翼」で昇格即先発した阪神の新外国人、メル・ロハス・ジュニア外野手(30)の初打席は併殺打だった。
2回1死一塁で来日初打席を迎え、右腕のロメロに対して左打席へ。2ボールから外角の148キロツーシームを引っかけ、4―6―3の併殺となった。
ロハスは、前日7日のDeNA戦に先発したチェンと入れ替わる形で、この日から1軍昇格。ここまで2軍公式戦には9試合出場し、25打数5安打2本塁打6打点の成績で、 「しっかりプレーできて、充実している」と話していた。
昨季は韓国プロ野球(KBO)で47本塁打135打点を誇り、本塁打と打点の2冠。日本球界入りの際から注目を集めていた。
@tigers_and_46 僕はその時もビックマックを食べていた。
@tigers_and_46 充電しろ
@tigers_and_46
「障壁波動(イビルアンジュレーション)」
伊藤くんちょとボール高いかなー
打球処理はお見事!
ロハス肩強いかもー?
2回終了 De 0 - 0 T
#阪神タイガース
今日のロハスは「ちょっと見てみる」の気持ちで見るねん #阪神タイガース





