
右肩の張りで10日に出場選手登録を抹消された阪神のジョー・ガンケル投手(29)が13日、中日戦の試合前練習に参加した。
9日のDeNA戦では先発も3回で緊急降板。状態が心配されたが、この日はキャッチボールやポール間走など通常の先発陣のメニューを消化した。
2軍に合流していないことからも、リハビリを伴う故障ではなかった模様。14日からの巨人との3連戦中に新加入のアルカンタラが初先発する見込み。ガンケルは最短で20日のヤクルト戦から登録が可能で、他投手の状態も判断材料に、次回の登板機会を探っていく。
@ToRaTaRov 続報が見当たりませんが、であれば恐らく重症ではなかったのだと思ってます。
俺はOP戦見た時に
ガンケル、青柳とオリックスの宮城は15勝いけると思ってたんやけど
青柳は雨のせいで登板リズムが崩れたりそもそも登板回数が減ることとか
宮城がムエンゴで有名なチームにいることとか
全部すっ飛ばした安直な考えやったな
ガンケルさんはリハビリを伴う故障では無かったみたいです🐯
これは不幸中の幸いですね⚾️ https://twitter.com/sponichi_endo/status/1392705874066436096 …






そんな感じだから日本人野手にしてみたら打ちづらいタイミングなのかもしれないね
だから後続のためて投げるような投手も打ちづらく感じるような効果があるのかも
元々変化球は曲がりがよかった
ガンケルとエドワーズ両方がよくなるかと思ってたけど
エドワーズは調整失敗して長引いてるのか夏に照準定めてたのか球速がすごく落ちてしまった
こっから上げてって欲しい
toraho
が
しました