
「阪神-ヤクルト」(18日、甲子園球場)
阪神先発の西勇輝投手が、押し出し四球で先制点を許した。
0-0の二回。先頭のオスナに右中間を破る二塁打を放たれると、青木には遊撃への内野安打で無死一、三塁とピンチを背負った。迎えた7番・サンタナに四球を与えて満塁。続く元山には、フルカウントからの6球目、チェンジアップが低めに外れてボールに。押し出しの四球で先制点を献上した。
西勇の満塁での四死球は2017年以来、4年ぶり5個目。阪神移籍後では初となった。
西の押し出し失点も滅多に見れないが、それよりもロハスがスタメンで出てることの方が驚きですわ。
#阪神タイガース
一点が押し出しでもう一点が打たれた
西 勇 出来上がってないTT; https://twitter.com/yV4aC9TjQmdemw3/status/1394593251454189568 …
阪神西も無死満塁の追い込んでからなんで新人相手に押し出し四球やねん!最近西ずっと4点以上とられとんやろ!おかしいやないか!今日又4点以上取られたら2軍に調整させや!阪神は2軍になんぼでもええピッチャーおるから!西レベルやったら入れ替えたらええねん!
無死満塁で押し出しとゴロの2点だけやし、西勇さん奇跡的に立ち直って6回7回まで投げて欲しいけど、球数考えても厳しいかなぁ😣 #阪神タイガース
#阪神タイガース
西投手苦投。2回、無死満塁と攻められる。フルカウント。押し出し。あとダブルプレーならず、ワンアウト満塁、ヤク、ゴロアウト間に2点め。やっと3アウトで2対0。
@ukyomaboroshi 相撲なら西方の力士が押し出しで勝つのはよくあることでは(゜゜;)☆\(- -;)





