◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(18日・甲子園)
阪神のドラフト1位で「4番・三塁」の佐藤輝明内野手が適時打を放った。
8点ビハインド6回1死一、二塁。サイスニードの初球140キロのカットボールを中前にはじき返し、二塁走者の近本が生還。1点を追加した。
16日の巨人戦(東京D)から5打席連続空振り三振が続いていたが、この日の3打席目で抜け出した。
@TigersDreamlink 8点差逆転劇の始まり
@TigersDreamlink まだまだ諦めちゃいけないね
今年の阪神は追いつくからこの後も期待しよ
@TigersDreamlink 球審のせいで試合が長引くね…😅
@TigersDreamlink 貫禄!!!
@TigersDreamlink まだ中盤戦!
いいねぇ😄👍
@TigersDreamlink 負けるにしても何も出来ずに負けるのと意地見せて負けるのとではわけが違う😕
@TigersDreamlink こんなん見せられたら、胸が高鳴る!
@TigersDreamlink さすが4番🙂
@TigersDreamlink さすが頼りになる4番!✨
佐藤輝明選手のタイムリーヒット👏👏👏
@TigersDreamlink こっから応援せなな
@TigersDreamlink 1点ずつ返していこう
まだまだいけるタイガース
@TigersDreamlink テルないすぅ💗💗💗
@TigersDreamlink まだ終わらんよ!
@TigersDreamlink @hanshintigersjp 巨人戦からヒットなかったから安心した(●´∀`)
@TigersDreamlink サトテルナイスっ!😊