
2021年打者(FB%)フライ割合 5.28時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) May 28, 2021
<規定打席到達打者を対象>
佐藤輝(T)66.4%
鈴木誠(C)57.6%
安田(M)57.4%
山田(S)57.1%
レアード(M)56.9%https://t.co/W9ItYmoKEt
佐藤は空振りは多いものの、捉えた打球の大半がフライに。フライ割合はNPB断トツ。本塁打を量産できる大きな要因
これだけ打ち上げてフライのホームラン率上位5人に入るサトテルの異常さ。
鈴木、山田、レアード辺りも間違いなく強打者なのだが、サトテルは久々に真のホームランバッターと言える日本人なのでは。
安田はフライ率高い上で成績がサッパリなので、打ち上げ過ぎだな。 https://twitter.com/deltagraphs/status/1398291958754250752 …
本当にその通り。
フライ割合が多くないとホームランは多くならない。
ゴロもフライもアウトは同じアウト。
その打者がどのような打者かでフライOKかゴロOKかは変わります。
誰でもフライOKではない。そこを履き違えている人も多い。 https://twitter.com/deltagraphs/status/1398291958754250752 …
佐藤って内野ゴロ打ったことあったっけ?のレベル https://twitter.com/deltagraphs/status/1398291958754250752 …
バレル率とか何とかして見れないもんかねぇ https://twitter.com/Deltagraphs/status/1398291958754250752 …
まさにフライボール革命が起きてるMLB
佐藤はやっぱりメジャーに行くべきなんだろうな
本当は阪神でずっと見たいけど…… https://twitter.com/Deltagraphs/status/1398291958754250752 …





