
「阪神-ソフトバンク」(4日、甲子園球場)
ラッキーボーイの勢いは止まらない。阪神・北條史也内野手(26)の先制適時二塁打が飛び出し、初回から試合が動いた。
速攻だ。先頭の近本が左前打でチャンスメーク。2番・北條が打席は1ストライクから石川が投じた147キロ直球を強振。ライナー性の痛烈な打球は遊撃・今宮の頭上を抜け、左中間を転々とする。これを見た一走・近本が全速力でホームイン。
昇格即先発出場した2日のオリックス戦では宮城から2本の適時打を放ち、ヒーローとなった北條。この日も幸先のいい一打を放った。
なおも1死三塁の好機には前日に本塁打を放っている大山悠輔内野手(26)が中前適時打。青柳に2点の援護点を与えた。
@TigersDreamlink 大山がタイムリー打つと人生が楽しい
@TigersDreamlink 大山が当たって来たのは大きい
@TigersDreamlink 👏👏👏🐯
@TigersDreamlink 今夜は点差をつけた方が有利?
雨☂
@TigersDreamlink 「ホームラン」さんは消えました。しかし、「misadipollo」と言う人が何万人も集めてチャットをやっています。二本の記事を出しています。
違法アップロードなので消していただけませんか?
犯罪です。
@TigersDreamlink 👏👏👏👏👏
@TigersDreamlink ナイスタイムリー。何点あってもいいからね🙂
@TigersDreamlink 大山👏👏👏
@taiga7777777777 あら、やらかしたのね(*≧艸≦)
だけど
既にピンチ(ノД`ll)
大山は決して状態が悪いわけじゃないのよ https://twitter.com/hanshintigersjp/status/1400743596052025347 …





