
「日本ハム-阪神」(10日、札幌ドーム)
阪神の藤浪晋太郎投手が2点リードの八回から登板。2三振を奪うなどパーフェクトピッチでセットアッパーの役割を果たした。
先頭の代打・平沼、浅間を立て続けに三振に仕留めた藤浪。2死から西川の初球に160キロを計測して札幌ドームはどよめきに包まれた。さらにカウント2ストライクから150キロフォークを連発。最後は146キロの変化球で二ゴロに仕留め、鮮やかにスコアボードにゼロを刻んだ。
リリーフ転向後はこれで3試合連続無失点。先発時に露呈していた不安定なイメージを払しょくするピッチングを見せている。
キーマンは、間違いなく藤浪だね。手薄になったリリーフ陣の救世主になれるか。
球はすごいんだから気楽に投げてほしい。当てさえしなけりゃ活躍できるよ。
今日も150km/hのスプリット投げてたし。
スアレスも150近いチェンジアップ放るし、わけわからんw
@hanshinmesen 誰か藤浪を説得したら?
250セーブするまでは抑えで頑張って
それから先発に転向しても遅くないよと。
まだ20代なんだから30過ぎてから先発したほうが
技巧派になることが多いから制球も安定するのでは?
@kashi_26 「先発」で何かしら意識してしまうのか、力の入れ方が違うのか……
中継ぎの方が生きるし、他球団からしても怖い、嫌だ、と思われるんじゃないかと個人的には。
どうしても「先発」の「剛球派」に期待してる、が本人にもファンにもあるんかもしれないですが……





