
「ヤクルト-阪神」(7日、神宮球場)
阪神・藤浪が六回に2番手として登板。四球と死球でピンチを迎えたが、川端のレフト線に落ちようかという打球を、サンズがダイビングキャッチし、チームを救った。
3試合連続無失点で来ていたが、この3試合はリードを許した局面。同点では、敗戦投手になった6月23日の中日戦以来となった。
中村、サンタナを連続三振に斬ったが、吉田大成には1球もストライクが入らずに四球。投手の打順で代打の宮本の右足に初球で死球を当ててしまった。
続く代打・川端の打球はレフト線へ。落ちれば2点は必至の場面でサンズが横っ飛びしてグラブを伸ばしてボールをつかみとった。
サンズ、スーパープレーやば
#サンズ
サンズ選手スーパープレー👏👏👏 https://t.co/vOJIjHHs1c
今のサンズのスーパーファインプレー
今日のプロ野球ニュースで
100%流れるな
これほどのは久しぶりに観た
#阪神タイガース
#ハンシンタイガースファンハイチバンヤー
完全に飛んでるよね。サンズすげえ。#阪神タイガース
藤浪はサンズにビールを奢るように。#hanshin https://twitter.com/reeenboso/status/1412727244678590464 …
サンズ様、ファインプレーキターーー
これは、確実に熱盛でしょ!!!
ホームランとファインプレーなんて神助っ人やーーー
#熱盛





