
「エキシビションマッチ、阪神6-4ロッテ」(27日、甲子園球場)
佐藤輝に負けじと阪神の4番・大山が一発を放った。六回、横山の外角高めの146キロ直球を捉えた打球はバックスクリーン右へと飛び込む127メートル弾。「速い真っすぐを一発で仕留めることができて良かった。センター方向にいいバッティングができたと思います」と笑みがこぼれた。
前半戦は不振に終わり、このところの練習では矢野監督が連日、直接指導。打撃時に腰を残しながらバットを走らせるイメージの“ツイスト打法”に取り組んできた。
エキシビションマッチ初戦で、いきなり練習の成果を発揮。「本当にいい角度の付いた、しっかりした打球やった。これがいい方向にいってくれたらなという兆しの見えるような、いいホームランやったと思う」と指揮官も主砲の“一発回答”に目を細めた。
阪神・大山 “ツイスト打法”
成果弾「いいバッティングできた」
(デイリースポーツ)
阿部慎も、やってたね。😑 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7eca6ae24eafbba27c26337ca413e53cb61b67 …
大山くん後半に向けて良いスタートですね😊
阪神・大山 “ツイスト打法”成果弾「いいバッティングできた」/阪神タイガース/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/tigers/2021/07/28/0014540068.shtml … # @Daily_Onlineより
大山君が久しぶりに快心の一撃を放った✨
見事な本塁打でしたね🙂🐯
146kmの速い真っ直ぐを
一撃で仕留めた!
これは大きいよね😌🐯
監督と共に取り組んできた
ツイスト打法の成果がしっかり表れたのも確かだし
角度のある見事な打球でした✨
大山君復活の兆しか? pic.twitter.com/ydsmjkCnZ7
@Taka87395102 おはようございます。大山のセンター方向へのホームランはGOOD、ただこの1打席だけなのが少し気になる。
8/13の広島戦までに今以上に状態を上げてほしいかな。
藤浪の投球もGOOD、坂本とのセット登板も思考すべきかと。輝の2本のホームランの打ち方はexcellent! あれを続けられるかどうかかなぁ…





