
東京五輪第13日・野球 準決勝、日本─韓国(4日、横浜スタジアム)岩崎優投手(30)=阪神=が2番手で2-1の六回1死一、三塁からマウンドに上がった。
2日の米国戦(横浜)以来、大会2度目のマウンド。一打同点のピンチで韓国の5番、キム・ヒョンスと対戦した。しかし、カウント2-1から4球目を中前に運ばれ同点とされた。
なおも、1死一、二塁とピンチは続いたが、6番のオ・ジェイルを全球直球で3球三振。続くオ・ジファンはカウント2-2から6球目、スライダーで空振り三振に斬り、勝ち越しは許さなかった。
岩崎投手擁護してる人多くて嬉しいですわ。あの流れが悪いところで一失点で切り抜けたんやもん。シーズン中でも難しい場面なのに、それをオリンピックでやってのけた。近藤選手を助けた意味合いもあるし、二連続奪三振で流れも呼び込んだ!
今チャンスやし、このまま点とってくれ侍ジャパン!!!
岩崎選手は阪神では今季不調かと思ったけど侍ジャパンではナイスピッチング✨
#野球
岩崎!
ありがとう!
阪神タイガース!
ありがとう!
さあ!もう一回!ここからよ!
勝つぞ!侍ジャパン!🇯🇵
#Tokyo2020
#侍ジャパン





