<東京五輪 野球競技 準決勝 韓国 ー 日本>(4日、横浜スタジアム)
東京五輪(東京オリンピック)・野球競技8日目が4日、横浜スタジアムで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は第2試合の準決勝で韓国代表と対戦。
侍ジャパンは、2-2と同点のまま迎えた8回、この回からマウンドに上がったコ・ウソクに対して1死から6番・柳田悠岐が安打を放ち、続く近藤健介の一ゴロで走者は入れ替わったが、パスボールで近藤が二塁へ。8番・村上宗隆は申告敬遠、9番・甲斐拓也は四球で2死満塁の局面を迎え、1番・山田哲人は初球の速球を完璧に捉えた。打球は左中間のフェンスに直撃する走者一掃の適時二塁打。この一打で3点のリードを奪った。
東京オリンピック 準決勝
日本 5-2 韓国(9回表)
侍ジャパン、勝ち越し!
8回裏、2死満塁から山田哲人が左中間に走者一掃のフェンス直撃二塁打を放つ!
#山田哲人
#侍ジャパン pic.twitter.com/EIHLctBSuC
さあ勝つぞ!絶対勝つぞ侍ジャパン!!
栗林くんよろしく
#野球
山田哲人〜〜
完璧な一振り🏏
左中間走者一掃タイムリー!
3点追加!
俺の予想通り⚾
侍ジャパン
ニッポンの野球をナメんなよ〜
韓国なんかに負ける気がしないから。
#Tokyo2020 https://twitter.com/NONOYEAH1978/status/1422907646026260485 …
@swachilsaka46 ありがたい
@swachilsaka46 普段は怖いバッターやけど見方にになると頼もしいバッターですね
@taaaken1991 この勝負、もろたで!