
◇プロ野球エキシビションマッチ オリックス―阪神(2021年8月4日 京セラD)
先発した阪神の伊藤将は5回5安打2失点と立ち上がりから失点した。
初回先頭の福田に四球を与えると、続く宗の右前打で無死一、二塁とし、安達の中前適時打と味方の拙守の間に先制点を献上した。それでも2回を3者凡退に抑え、3回は走者を背負いながらも無失点でしのいだが、4回先頭の杉本にソロ被弾。最後は5回を再び3人で退け、77球で降板した。
阪神先発伊藤将司投手(25)の修正能力の高さが光った。5回5安打2失点、3奪三振1四球でエキシビションマッチ2度目の登板を終えた。 制球に苦しんだ初回、オリックス打線につかまった。先頭福田を四球で歩かせると、2番宗には2球ボールが続いた… https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108040001060.html … pic.twitter.com/DYJ9yChSYr
伊藤将司くん、飛翔癖ついちまったなぁ…。 #hanshin
@H5_toratoroton9 社会人出身なだけあるなぁ…





