◆東京五輪 野球 決勝 日本―米国 (7日・横浜スタジアム)
1点リードの8回無死一塁から4番手で登板した岩崎優投手(阪神)が1イニングを無安打無失点で抑えた。
1―0の8回。3番手でイニングまたぎとなった伊藤(日本ハム)が、先頭のオースティン(DeNA)に左前安打を浴びて、左打者のカサスを迎えたところで、左腕・岩崎がマウンドに上がった。今大会3本塁打を放っているカサスをフルカウントから外角のスライダーで空振り三振。続くメジャー通算218発の右打者・フレージャーを遊飛に打ち取ると、左打者のフィリアも三ゴロに抑えて無失点でベンチに戻った。
8回表侍ジャパンピンチ!
岩崎 優投手よくしのいだ侍ジャパン💪
#侍ジャパン
@yummy33chu 合致した😂
@tubutubu_5 ですね!!!
さすが我らの岩崎優!
#0点に抑えることができてよかったです