◇15日 阪神―広島(京セラドーム大阪)
阪神は8回1死一、二塁でロハス・ジュニア外野手(31)の右前適時打で1点を追加。その際、挟殺プレーで走塁妨害があり、ツイッターで「走塁妨害」がトレンド入りした。
打球を捕った強肩の鈴木誠也外野手(26)が三塁に返球。一塁走者の大山悠輔内野手(26)が二、三塁間に挟まれた。返球を受けた田中広輔内野手(32)が大山を追い掛け、二塁に入った小園海斗内野手(21)に送球。大山が再び三塁に向かった直後、ボールを持っていない田中と交錯した。
田中が走塁を妨害したとして1死一、三塁で試合は再開された。ツイッターでは「アウト一つ取れたところなのに、もったいないプレー」などのつぶやきとともに「追いすぎだしそこまで行ったらタッチしろよ」などの田中の判断ミスを指摘する声があった。両者とも試合に復帰したため「とりあえずお互い怪我なくて良かった」と安堵(あんど)の声も漏れた。
なんで大山が気使って大山が痛がってんのよこの走塁妨害wwwwwwww
優しいなあキャプテン
#阪神タイガース https://twitter.com/TigersDreamlink/status/1426885653363494927 …
@TigersDreamlink 秋山のピッチャー返しと大山走塁妨害での接触大丈夫かな
ロハスがヒット打って「打った打った打った」ってはしゃいでたらいつの間にか大山が挟まれて走塁妨害の判定でた
流れが急展開過ぎて読めない
#阪神タイガース
@Hyogonokatsudon 語尾をみょんにしろ
大山が胸抑えたの大丈夫かどうか聞いていただきたいけど無理か… https://twitter.com/sponichi_endo/status/1426879755740086280 …
@toratoharuka1 とらほー!!