「中日-阪神」(21日、バンテリンドーム)
移籍後2勝目を狙った阪神の先発・二保は、3回5安打3失点で降板となった。
初回、1死から渡辺に四球を与えると、続く大島の4球目に二盗を決められる。大島には中前打を許して1死一、三塁のピンチ。続くビシエドの打席で一塁へのけん制が悪送球となり、先制点を献上した。さらに、マルティネスにツーシームを捉えられ、中前適時打を許した。
1-2の二回には、2死二塁から京田に右前適時打を浴びてさらに1点を失った。
三回は無失点で抑えたものの、直後の四回2死三塁の好機で打席が回り、代打・島田を送られた。
ここ最近、信用できる先発は青柳と秋山しかおらんから実質ローテ2枚なんよ😅😅
二保さんも先発型じゃないんよな😅
投手陣はホンマに再編がいるかも
#阪神タイガース
打撃不振の中で先制点を取られると展開としては重い。
馬場の追加点も致命的になったかな。
打線でカバーできれば…😓
阪神・二保は3回3失点で降板 勝負球が浮いて、序盤に失点重ねる
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea36ecf2e83d0160abe3258f21e5c52c90067e21 …
二保と馬場の出てみなければわからない不安定な投球内容と運の無さ?
ストレスが溜まります。
阪神2-5中日(5回表)
#阪神タイガース