「阪神-ヤクルト」(7日、甲子園球場)
阪神先発の青柳が精彩を欠いて3イニングで2被弾を浴び、5失点を喫した。
まずは初回、1死から坂口に右翼線へ二塁打を運ばれると、続く青木の左前適時打で先制点を献上。二回には、2死走者なしから8番・サンタナに右翼ポール際へソロを許して2点目を失った。
再びピンチを背負ったのは、2点ビハインドの三回。1死一塁から青木に四球を選ばれて一、二塁とした。4番・村上には初球、内角へのシンカーを右中間へ運ばれた。痛恨の3ラン。その後も2死満塁の危機を迎えたが、奥川を空振り三振に仕留めて切り抜けた。ただ、序盤から5点差と大きくリードを広げられた。
@tolucky1007 ちょっと夏場とかの疲れが出て来てるのかもしれませんね💦
前半エースとして頑張ってくれましたし、仕方ないですね😅
秋の青柳さんはお疲れなんですかね?
またしても5失点😭
#阪神タイガース
んー、青柳2試合連続5失点か〜。
最近調子悪いな😅
#阪神タイガース
#阪神タイガース
青柳さんが5失点だと!
サヨナラ勝ちフラグが発生したかも