
「ヤクルト-阪神」(14日、神宮球場)
阪神がまたチャンスを逸した。2点を追う五回、先頭・中野が頭部に死球を受け、スアレスが退場となると、続く糸原は緊急登板した2番手・大西から右前打、マルテは四球を選び、満塁となった。
絶好の好機だったが、大山は見逃し三振。続く糸井は二ゴロ併殺に打ち取られ、まさかの無得点に終わった。
三回も1死満塁としながら、マルテ、大山が連続三振。拙攻続きで五回までに9残塁を記録している。
阪神またチャンス逃す 無死満塁、大山見逃し三振、糸井は併殺 5回9残塁(デイリースポーツ)
「また」というところに注意しましょう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab604d7b4212156e467187dbed67de861e86f412 …





