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 ◇セ・リーグ 巨人ー阪神(2021年9月26日 東京D)

 阪神は46打席無安打の佐藤輝が「7番・右翼」で先発。セ・リーグ野手のワースト47打席が目の前のところまで来ているが、トンネル脱出を目指す。先発のガンケルは前回19日の巨人戦で2被弾を浴びるなど、来日ワーストの2回7失点で降板した。今回は宿敵相手にリベンジを果たしたい。

 【阪神】

 1(中)近本

 2(遊)中野

 3(一)マルテ

 4(三)大山

 5(二)糸原

 6(左)糸井

 7(右)佐藤輝

 8(捕)梅野

 9(投)ガンケル

 【巨人】

 1(二)吉川尚

 2(右)松原

 3(遊)坂本

 4(三)岡本和

 5(左)亀井

 6(中)丸

 7(一)中島

 8(捕)大城

 9(投)山口




西純矢(二軍) 1年目 11試合45回 防御率4.00 被本6 被安打46 与四球27 WHIP1.62 奪三振27 奪三振率5.40 K/BB1.00 2年目 17試合85.1回 防御率4.22 被本12 被安打79 与四球46 WHIP1.46 奪三振75 奪三振率7.91 K/BB1.63 内容自体は奪三振率が上がって与四球率が下がったので向上はしてるか




西純、来季は5勝はしてくれると嬉しいわね



西純は規定到達して交代、ここからは最終戦やしブルペン総動員だね



西純矢ファーム規定到達



今年の西純は良い時と悪い時の差が激しかった、8回無失点もあれば1回7失点もあったり 後半戦になってから球の質が良くなったけど、それを持続できるかってところも課題になるのかな 二軍成績で見てももっとやれるはず



西純のファーム成績だけならルーキーイヤーと変わらんけど、今年は「いい時は一軍でも通用しそう」なピッチングを何度か見せたので、前進はしている。 去年は始終が「防御率4点台」のピッチングだった。


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