
(セ・リーグ、阪神3ー0中日、22回戦、阪神12勝8敗2分、2日、甲子園)阪神・矢野耀大監督(52)は試合後、ジェリー・サンズ外野手(34)の降格とメル・ロハス・ジュニア外野手(31)の昇格について言及。「ジェリーも前半戦頑張ってくれて、チームのためにやってくれましたし、信頼というか、本当に高い選手なんですけど、状態も上がってこなかったんで。もう一回、最後に帰って来るような、戻って来られるように調整してもらって、その間、またロハスが頑張るかどうかが外国人選手の争いになると思うんで。そういったところで判断します」と語っていた。ロハスは「6番・左翼」で出場したものの、二ゴロ併殺、三振、四球で無安打。一回の守備では大島の飛球を落球(記録は安打)するなど精彩を欠いた。
今はそんな事言ってられないが、佐藤輝明っていう男が打席に立ってるだけで何かやってくれそうってワクワクするのよ。ロハス、サンズでも打てないなら、佐藤輝明に打席やって欲しいな https://twitter.com/maruts0726/status/1444191156162600968 …
@asuito_334 サトテル見るとワクワクするのは自分もファンなので凄い分かります
サンズと佐藤輝明が後半失速するのは矢野も最初から織り込み済みだったはず。
だから余裕のある前半戦の内にロハスに打席与えてボールに慣れる機会を作りつつ、後半戦に爆発してもらうはずが想定外の大不振で大変なことになった。
だから余裕のある前半戦の内にロハスに打席与えてボールに慣れる機会を作りつつ、後半戦に爆発してもらうはずが想定外の大不振で大変なことになった。





