(セ・リーグ、DeNA2ー5阪神、23回戦、13勝10敗、5日、横浜)阪神・佐藤輝明内野手(22)が一回2死一、二塁で右前に60打席ぶりの安打となる適時打を放った。この回、4点を奪い、三回の大山悠輔内野手(26)の19号ソロで加点。先発の青柳晃洋投手(27)は6回2失点で8月24日のDeNA戦(京セラドーム)以来、登板6試合ぶりの白星を挙げ、リーグトップタイの11勝目(5敗)をマークした。
ヒーローインタビューで大山は一回の適時打について「1、2番がいい流れを作ってくれたので、何とか返そうと思って打席に入りました」。三回の一発には「打った感触はよかったので、入ってくれと思って走っていた。結果的にホームランになってくれてよかった」。関東9番勝負で白星発進。「残りの試合も少ないですし、何とか全員で勝とうと思ってやってますけど、本当に厳しい試合が続くと思うので、もう一回、チーム一丸となって頑張りたいと思います」と話していた。
阪神、大山なんとか少しずつ調子が上がってきた。
マルテだけじゃ、だめ。三番四番が少なくとも機能しなきゃ。
あと、青柳。
タイプ的には、崩れたら波がありそうで、
伊藤と同じで、波を減らしている。
それにしてもヤクルト強いなー
@TigersDreamlink 阪神はここぞという試合に
大山猛打賞、佐藤輝60打席のタイムリーヒット。㊗️
で勝ったのは価値あります。
巨人踏ん張って欲しかった❣️
いつのまにか応援📣していた!
大山は明日また一本打って20にしとこう!ほな、精神的に楽になんで!!
19号ソロの阪神・大山は「もう一回、チーム一丸となって頑張りたいと思います」(サンケイスポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/51ab67200d1c0ad086a43ac6350e75398cd4cf3d …
@panasony3 虎🐯ほー‼️
(=´∀`)人(´∀`=)