「巨人2-2阪神」(13日、東京ドーム)
阪神・矢野燿大監督(52)が、背中の張りで2試合連続欠場している大山悠輔内野手(26)についての現状を口にし、起用については慎重な姿勢を示していた。
試合前練習ではポール間のランニングや軽めのキャッチボールをこなしていた大山。これを見ていた指揮官は「2日休んで明日やってまた(患部を痛める)のもどうかなというのも正直あるから」と言及した。
続けて「明日は打撃練習できるんじゃないかというところまでは、現状のイメージではそこまでこられてるかもしれないなというところで、スタメンは難しいなと思っているんだけど、ベンチに入ってできるのかは明日の状態を見ないと」。14日のスタメン復帰は難しそうだが、大山の状態が良好ならベンチ入りする可能性が出てきた。
😟 大山が1人いないだけで、スタメンも打順もこんなに考えないといかんとはね。糸井、佐藤が元気なら、ここまで苦労はしないんだけど。今後は左投手でも小野寺ではなく佐藤の起用を。一時の大不振は脱却しているし、起爆剤になる唯一の選手。とにかく、選手とベンチが一丸となって得点を奪いに行け!
@hanshintigersjp 大山が試合に出れないなかで今日の
スタメンで菅野投手相手でよく負けなかったと思う。明日は今年最後の巨人戦絶対勝ってくれ‼️
思ったんやけど、今日先発☆将司☆やったら勝てたんちゃうかな…? 大山さんが早くスタメン復帰してくれたら今日は勝てた可能性があったかも(他の選手じゃ勝てないということではない)
#阪神 #阪神ファンと繋がりたい #伊藤将司