「阪神６－１中日」（２１日、甲子園球場）
阪神の高橋遥人投手は、８回１安打無失点で今季４勝目を手にした。
しかし、完封間近だった九回に一度はマウンドに上がったものの、アクシデント発生。痛めた部分は左肘と見られる。ただ、試合中の段階で、すでにベンチへは戻っていた。
矢野監督は大事を取っての交代かという問いに「それは、今すぐどうとは言えないけど。まあ無理はさせないでおきたかった。それは今後を見て」と話すにとどめた。
この日の投球については「研究されてもいいピッチャーはやっぱり打てないよね。それは相手が誰であろうと簡単に打てるようなボールには見えなかった。それぐらいレベルが高いというか」と絶賛していた。
矢野監督のコメント
近本について
『張りが出た。これ以上、悪くなることは避けたかった』
高橋遥人について
『行けなくはなかったんですけどね。ちょっと違和感あるんでね、ちょっと無理させないでおこうかなというとこです』
@Hanshininfo 無理させなくて正解
@Hanshininfo 雑魚ドラに無駄な神経、球数をかけたくない、
７回まででよかった。
雑魚ピに任せとけ。その雑魚ピが簡単に一点取られたのはクソ。猛省しろ小川
