
「フェニックス・リーグ、阪神-DeNA」(31日、アイビースタジアム)
阪神の佐藤輝明内野手が、フェニックス・リーグ初安打となる左前適時打を放ち先制した。
2試合連続で「4番・右翼」でスタメン出場。初回2死二塁。有吉が投じた初球、142キロの直球に反応した。打球は左方向へ高々と上がり、風にも流されて右前にポトリ。その間に二走・小幡が生還して1点を先制した。
前日30日の試合後には「いい調整をしてクライマックスに臨みたい」と話していた。
@RU_JIMIN59fairy ガンケル・伊藤将司も
行ってますよ!😊
CSの為の調整っす!
サトテル、ポテンヒットやったけどセカンドは間に合わず…😅
帰ってくる時足大丈夫やったかしら⁉️
がんばれ、タイガース🐯
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