
阪神が糸井嘉男外野手(40)と来季も契約を更新する方針であることが7日、分かった。
オリックスから2017年にFAで加入。4年契約の最終年だった昨季は右膝痛に苦しみ、プロ18年目となった今季は、球団最高となる2億1500万円ダウンの年俸1億8500万円の単年契約で臨んでいた。
近大の後輩のルーキー佐藤輝らの台頭で主に代打での出場となった中、77試合出場で打率・208、3本塁打、18打点。納得のいく成績は残せなかったが、9月11日の広島戦では史上31人目の通算300盗塁を達成。球団は世代交代を進めているが、豊富な経験や練習に取り組む姿勢など、まだまだチームに必要な存在と判断した模様だ。
阪神ファン的に糸井どうなの?ヤクルト戦しか見てないからあれやけど打ってる姿見てないぞ。あの成績で1億8500万は厳しいな...。来年も現役でなら5000万までダウンは必須。うちの坂口にも言えることだけど
もう糸井いいよ……
年齢的に来年は更に落ちるんだから……
ほんと外様ベテラン愛溢れる球団だわ
#阪神タイガース
バイトでほぼ見れへんかったけど、悔しすぎるで…。もうちょっとプロ野球観たかったっすよ。日シリ甲子園で観たかったっすよ。
また来年も楽しませてくださいな🙏
糸井さんあと何年応援できるかな pic.twitter.com/f3uNpfiDx9





