1


 新潟の雪にまみれてきた男に、鳴尾浜の冷たい風は効かない。「日差しとかも出ていたので、これくらいは新潟に比べたら暖かい」。阪神ドラフト3位・桐敷拓馬投手(22)=新潟医療福祉大=が7日、初めての鳴尾浜で練習を行った。

 この日は気温7度と冷え込む中、ドラフト2位の鈴木とキャッチボールを行うなどして調整。「寒いのは比較的、新潟で鍛えてきたので」と寒さをものともせずに汗を流した。大学4年間の冬は新潟の雪の中で過ごし、寒さ対策のノウハウは習得済み。「アップでしっかり体を温めること。それで練習に入って、いい時と悪い時の差を感じたり。体が動けない状態でやっても練習に身が入らなかったので」と入念な準備の重要性を説いた。

 桐敷にとっては、例年より暖かい1月。それでも、ブルペン入りは「焦らずじっくりやっていこうかなと思う」とマイペースに行く。「普通に投げていれば感覚を取り戻せると思っているので、大丈夫です」。地に足着けて、ゆっくりと左腕を目覚めさせていく。



いくら寒くても平気! 阪神・ドラ3桐敷「新潟で鍛えた」鳴尾浜の寒さへっちゃら 入念準備の重要性説く/阪神タイガース/デイリースポーツ online  https://www.daily.co.jp/tigers/2022/01/08/0014969494.shtml  @Daily_Onlineより



桐敷めちゃくちゃ楽しみしてる



「寒風にも涼しい顔」って 表現 違和感ある。 阪神3位桐敷拓馬が寒風にも涼しい顔「新潟で鍛えてきたので大丈夫」  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201070000904.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp 



鈴木(創価大)は市長杯で見れたし翁田(関西国際大)と野口(関西大)も多分いけそう。桐敷(新潟医療福祉大)と池田(国士舘大)はチャンレンジはしますが無理かもしれん...



ドラフト3位の桐敷拓馬投手(22=新潟医療福祉大)が持ち込んだのは大学の佐藤和也総監督がしたためた色紙だった。 「虎視眈眈(たんたん)」と大きく書かれ「とても重みのある言葉だと思います。大学のときより一皮むけた状態で甲子園という舞台で投…  https://www.nikkansports.com/baseball/news/202201070000149.html  pic.twitter.com/k5Y7DK3wmQ



色紙に込められた意味とは。新潟医療福祉大の佐藤和也総監督にも取材しました。 【書きました】阪神ドラ3・桐敷 「虎視眈眈」と牙磨く 大学総監督から贈られた言葉を胸に入寮― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/01/07/kiji/20220107s00001173086000c.html 



桐敷も新潟の有名人になろう


にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(野球)へ   8831title